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ミシュラン、「ミシュランガイド東京2018」で三つ星獲得の12軒を発表 「かんだ」「カンテサンス」「ジョエル・ロブション」「すきやばし 次郎 本店」は11年連続三つ星獲得 – トラベル Watch

「ミシュランガイド東京2018」出版記念パーティ

 日本ミシュランタイヤは11月28日、12月1日に発売する「ミシュランガイド東京2018」出版記念パーティを開催。ミシュランガイド東京2018は東京の厳選した飲食店・レストランと宿泊施設を紹介するガイドブックで、会場では三つ星を獲得した12軒の飲食店・レストランなどが発表された。

 2018年で11年目を迎えるミシュランガイド東京2018では、512軒の飲食店・レストラン、42軒の宿泊施設を掲載。飲食店・レストランの評価では、三つ星(★★★)が12軒、二つ星(★★)が56軒(新規:2軒、評価アップ:3軒)、一つ星(★)が166軒(新規:21軒、評価アップ:2軒)。ビブグルマンが278軒(新規:59軒)となった。

「ミシュランガイド東京2018」の三つ星(★★★)は12軒、二つ星(★★)は56軒(新規:2軒、評価アップ:3軒)、一つ星(★)は166軒(新規:21軒、評価アップ:2軒)、ビブグルマンは278軒(新規:59軒)

ミシュランガイド東京2018

三つ星を獲得した飲食店・レストラン

「麻布 幸村」
「臼杵ふぐ 山田屋」
「神楽坂 石かわ」
「かんだ」
「カンテサンス」
「虎白」
「ジョエル・ロブション」
「すきやばし 次郎 本店」
「鮨 さいとう」
「鮨 よしたけ」
「まき村」
「龍吟」

 三つ星を獲得した「かんだ」(港区/日本料理)、「カンテサンス」(品川区/フランス料理)、「ジョエル・ロブション」(目黒区/フランス料理)、「すきやばし 次郎 本店」(中央区/寿司)の4軒は11年連続の三つ星となった。

神楽坂 石かわ

かんだ

虎白

まき村

龍吟

すきやばし 次郎 本店

鮨 さいとう

鮨 よしたけ

臼杵ふぐ 山田屋

カンテサンス

ジョエル・ロブション

出版記念パーティには三つ星を獲得した11軒の料理人やシェフのほか掲載店の料理人やシェフなどが集まった

 出版記念パーティには日本ミシュランタイヤ代表取締役社長 ポール・ペリニオ氏、ミシュラン・トラベルパートナー ミシュランガイド総責任者 マイケル・エリス氏、観光庁 長官 田村明比古氏、ぐるなび代表取締役 滝久雄氏らが登壇、会場には「ミシュランガイド東京2018」掲載店の料理人・シェフが集まった。

観光庁 長官 田村明比古氏

株式会社ぐるなび代表取締役 滝久雄氏

日本ミシュランタイヤ株式会社代表取締役社長 ポール・ペリニオ氏

 日本ミシュランタイヤ代表取締役社長のペリニオ氏は「アジア初のミシュランガイドである記念すべき東京版は、今年で11年目を迎えました。2020年に2度目のオリンピック開催地として世界の注目を浴びるメト口ポリタン東京は、流行の変化が速く、多くの人が行きかうエキサイティングな街です。昨年同様、今回も、多くのレストラン・飲食店が掲載されました。星だけでなく、5000円以下で良質な料理を楽しめる『ビブグルマン』マークの飲食店も多数紹介しています。この地に住む方にも、この地を旅する方にも、ミシュランガイドが新しい楽しみを提供できればうれしく思います。それが、ミシュランから食や旅行を愛する皆さまへお送りする『モビリティへの貢献』です」とコメント。

ミシュランガイド総責任者 マイケル・エリス氏

 ミシュランガイド総責任者のエリス氏は「少し我々の調査員についてお話ししましょう。彼らの仕事は、とてもユ二ークです。調査員はすべてミシュランの正社員であり、食の専門家です。多くは料理人の経験を持っています。彼らは匿名でレストラン・飲食店に赴き、ほかのお客さまと同様、食事をし、料理の代金を支払います。多くはミシュランガイドを発行する国の人々ですが、毎年さまざまな国を旅して、それぞれの国のミシュランガイド掲載店が同じ料理レベルを保っているかを確認しています。彼らは、二ューヨーク、マドリッド、パリ、上海、東京、あらゆるところに赴きます。これが、ミシュランガイドがそのレベルと独立性を保つ所以です」と調査方法について説明。

ミシュランガイドの評価などについて

ミシュランガイド東京2018のポイント

 調査員は、レストラン・飲食店で以下の5つの評価基準のもと、料理を評価しているという。

・素材の質
・調理技術の高さと味付けの完成度
・料理の独創性
・コストパフォーマンス
・常に安定した料理全体の一貫性

 これらの基準はすべての料理カテゴリーの評価に適用され、店の雰囲気やサービスに関わりなく、料理そのものに与えられる評価としている。

・三つ星(★★★)そのために旅行する価値のある卓越した料理
・二つ星(★★)遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理
・一つ星(★)そのカテゴリーで特においしい料理

 また、星が付かない飲食店・レストランのなかでもコストパフォーマンスが高く上質な料理を提供する飲食店・レストランにビブグルマンマークがつけられている。

 エリス氏は「これらの基準が、1世紀にわたって皆さまに愛され続けるミシユランガイドを支えています。ミシュランガイドは、来週発表となるミシユランガイドバンコクを加えると、もうすぐ30カ国を力バーすることになります。毎年、新しい地でミシュランガイドを発表し、新しい料理トレンドや若く才能のあるシェフを見出しています。そして、すべての旅行者やお客さまにユ二ークな体験や旅の喜びを支援します。我々の調査員は旅をつづけ、ミシュランガイドは進化していきます」とコメントした。

 なお、「ミシュランガイド東京2018」の書籍は全国の書店にて12月1日より発売。価格は3240円(本体3000円+税)。これに先行して、会員制ミシュランガイド公式WEBサイト「クラブミシュラン」では、11月28日13時~12月1日10時の期間、掲載店舗情報を無料公開している。

出版記念パーティ会場


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