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東京ミシュラン店が大阪でモダン居酒屋「本気でふざける」 » Lmaga.jp

「ザ・ニューワールド」を手がけた「sio」の鳥羽周作シェフ

ミシュラン1ツ星を2年連続で獲得したレストラン「sio(シオ)」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏が、居酒屋「ザ・ニューワールド」を3月18日、オープン。クリエイティブなモダン酒場として、大阪・ミナミを盛り上げる。

テレビやYouTube、SNSなどで見ない日はない鳥羽シェフ。2020年春に発令された緊急事態宣言中には、家庭で簡単に再現できるレシピを数多く公開するなど、星付シェフながら親しみやすい人柄で、全国の人たちから支持されている。

そんなシェフが新店の地に選んだのは、大阪・心斎橋。東京都内で3店展開されている「sio」グループでも初めてとなる居酒屋スタイルで、鳥羽シェフは「ジャンル問わずさまざまな料理を提供する居酒屋は、総合力が問われるとても難しい業態。カルチャーへの間口が広い大阪だからこそ、今回居酒屋というスタイルを選んだ」と話す。

「ザ・ニューワールド」のお通しの焼売(300円)や鰯のフライ(790円)、モツ煮「地獄の一丁目」(690円)、塩レモンサワー(380円)など

その気になるメニューは、系列店でも人気のマカロニサラダやホッケパクチーをはじめ、モツ煮、鰯のフライなどお酒に合うメニューがずらり。シェフがリスペクトする全国の生産者たちから仕入れる上質な食材が使用されており、ミシュラン店「sio」に劣らないクオリティのメニューが、1品500〜1000円程のリーズナブルに楽しめる。

また、各テーブルにはかつおと昆布の「ダシポット」がスタンバイ。「お客さんにほっこりして欲しい」という無料のダシ飲み放題サービスで、「隣の席の人に『ちょっと1杯どうですか?』みたいなワンチャンある感じとか、いいよね!」と、ハッピーな空間で幸せの分母を増やすことを目標にしている鳥羽シェフらしいサービスも。

「店内にDJブースもあるので今後イベントなどを定期的に開催したり、利益よりもお客さんが喜んでくれることを第一に、『本気でふざけて』居酒屋をやってます。この居酒屋形態も関西から東京へ逆輸入できるくらいになれたらうれしい」と話す。

今後はランチメニューとして「おばんざいカレー」や、系列店で人気の「トーバーライス」なども予定。営業時間は昼11時〜昼3時、夕方5時〜夜9時(新型コロナウイルス感染拡大の状況により変更あり)。場所は心斎橋パルコ地下2階。

取材・写真/野村真帆

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