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都市伝説から読み解く!? ナオキマン流、AI化が進む社会での生き方(AERA STYLE MAGAZINE) – Yahoo!ニュース

都市伝説から読み解く2021年の生き方。

ご存じのように昨今では、米国防省が公式に宇宙軍を発足させたり、一国のトップまでもが信じられない嘘(うそ)をつぶやいたり、またアメリカ海軍が2015年に撮影した通称UFOを「未確認飛行現象」とその存在を正式に認めたりと、これまでデマゴギー的に扱われてきた話題が、いまではテレビニュースで紹介されるなど、2021年に向けて更に興味ある時代になってきたなと思っています。

都市伝説や陰謀論のおもしろいところは、世の中の未解決な出来事や不思議な現象のなかには、一見ばかげたものと思われていても、さらに探究してゆくと真実の断片が見え隠れしていて、最後には「ありそうな話かも……」といつの間にか納得している自分がいることです。

僕は子どものころから宇宙の端はどこにあるのか、異次元の存在はどのようにすれば確認することができるのかなど、答えのないことを考えるのが好きでした。それは自分自身の存在、つまり生命=生きてることへの疑問でもあります。僕の興味はすべての存在を知りたいという好奇心から。考察、解釈、そして理解するにつれて己の思考欲求を満たすことで、視野が広がるようになりました。

日本語のニュース量は世界のたった3%。

日本は幸運にも比較的安定した水準のようですが、ここで少し注意しなければいけないのは、メディアのニュースに過剰に反応する必要はないということです。報道に関しては、先のアメリカ大統領選挙でトランプ支持者のなかに陰謀論を信じるQアノンの存在がありました。アメリカ国内では注目視されていたのに、日本のメディアは当初、ほとんど取り上げていません。それはおそらく、その理由が陰謀論に関係していたからだと思います。しかし、投票が近づくにつれQアノンの支持者が7%にものぼると、やっと日本でも報道するようになりました。このようにメディアは一部で追及をやめ、国民の知る権利を奪っているようにも感じます。日本の報道の自由度は180カ国のなかで66位と先進国のなかではロシア(149位)を除き最低の水準(国際NGO「国境なき記者団」/本部パリの発表)です。つまり、日本では報道の公平性や信頼性よりも忖度(そんたく)した情報を提供されているのかもしれません。

世界的に同時進行で発生した未知の疫病に対し、各国では嘘か真(まこと)かいろいろな情報が飛び交いました。そのなかで見えてきたのが、日本語で読める情報量の少なさと偏りです。例えばインターネット上に飛び交う情報量で見ると、日本語は世界全体でたった3%と、とても少ないのです(ちなみにいちばん多いのは英語の約26%で次いで中国語の約20%)。なので、海外のニュースや文献を直接読んでいる人のなかに「少しおかしくないか?」と疑問を抱く人たちが自然と増え、それが都市伝説や陰謀論に興味を持ちはじめるひとつの要因ではないでしょうか。

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