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「Windows 10 バージョン 2004/20H2/21H1」にもCパッチ ~IMEが突然死する問題などを解決【21時40分追記】

Microsoft、一部のWindows 10バージョンに対しCパッチをリリース

 米Microsoftは6月21日(現地時間)、2021年6月のプレビュー更新プログラムを「Windows 10 バージョン 2004/20H2/21H1」向けに公開した。編集部では確認できていないが、間もなく「Windows Update」を介して入手できるようになるものと思われる。

 今回リリースされたのは、セキュリティ関係の修正を含まないオプションのパッチ(Cリリース)。来月第2週に予定されている月例更新(パッチチューズデー、Bリリース)に先駆けテストされるものだ。以下の問題が解決されているとのことだが、必要がなければ無理に適用する必要はない。

  • 「KB5000842」以降をインストールすると、ごく一部の環境でゲームのパフォーマンスが期待より低くなる
  • 文字の入力中に日本語入力システム(IME)が突然動作しなくなる
  • PINを使ったサインインに失敗する問題
  • 特定の条件下でコントローラーの[Windows]ボタンを押すと、バーチャルリアリティ(VR)アプリから「Windows Mixed Reality Home」に戻ってしまう
  • 一部の画面解像度において、Windowsタスクバーの[ニュースと関心事]ボタンのテキストがぼやける
  • タスクバーを右クリックして[ニュースと関心事]を無効化すると、Windowsタスクバーの[検索]ボックスのグラフィックスに問題が発生する。ダークモードの利用時にとくに発生しやすい
  • 起動後やスリープからの復帰時に指紋認証でサインインできない
  • 特定のオーディオデバイスおよびWindowsの設定を使用して5.1ドルビーデジタルオーディオを再生したとき、特定のアプリケーションで甲高いノイズや軋み音が混ざる

 なお、「Windows 10 バージョン 1909」「Windows Server 2019」向けのCパッチは先週から提供されている。

 また、「Adobe Flash Player」を削除するパッチ「KB4577586」が今回から累積的更新プログラムに含まれるようになった。7月のBリリースで一般提供され、「Flash」はシステムから完全に取り除かれることになる。

[6月22日21:40編集部追記] 21時30分現在、「Windows Update」を介して2021年6月のプレビュー更新プログラム「KB5003690」を入手できることを確認した。

2021年6月のプレビュー更新プログラム「KB5003690」


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