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ファッションとゲームの関係はまさにこれから! 「今週の特集お届け隊」2021年6月7日号 | WWDJAPAN

 毎週発行している「WWDJAPAN」は、ファッション&ビューティの潮流やムーブメントの分析、ニュースの深堀りなどを通じて、業界の面白さ・奥深さを提供しています。巻頭特集では特に注目のキーワードやカテゴリー、市場をテーマに、業界活性化を図るべく熱いメッセージを発信。ここでは、そんな特集を担当記者がざっくばらんに振り返ります。(この記事は「WWDJAPAN」2021年6月7日号からの抜粋です)

大塚:eスポーツは2年前くらいから気にはなっていたけれど、「バレンシアガ(BALENCIAGA)」や「バーバリー(BURBERRY)」がゲームに絡めてコレクションを発表するなど、いよいよ日本でもファッション関連の動きが出てきたところ。今やっておくと面白い!と思って特集を企画しました。

大澤:僕は、はつめさんが「ゲーム業界が、根暗なオタクばかりじゃなくなっているということをファッション業界の人には信じてもらえなさそう」と語っていたのが印象的でした。外の業界の人から見ると、ファッション業界って敷居が高いと思われているようで……。ファッションはインスタが強いけど、ゲームってツイッターとかユーチューブで盛り上がっているというのも、なかなか交われない理由かもしれません。

大塚:皆さん「昔のイメージとは違う!」をアピールしたい気持ちが強かったね。ゲーム業界はファッション業界と組んで、もっとカッコいい世界観を表現したいし、ファッション業界もゲームの影響力を感じていて。「WWDJAPAN」がうまくハブになりたいよね。

大澤:「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は「リーグ・オブ・レジェンド(LEAGUE OF LEGEND)」とコラボしているし、ゲーマーにとってもファッションとの距離の縮まりを感じているそうなので、いろいろな事例が増えるといいですよね。そんな思いもあって、今回の特集ではファッション業界のブランドや企業が起用したら間違いない!という人たちもフィーチャーしました。

大塚:業界同士お互い気になるけど、うまくつながれていないというのが本当にもったいない。何か決定的な成功事例が生まれれば、そこから一気にドドドッと協業が進むと思う。

大澤:「いきなり大きな取り組みを考えるのではなく、自分が小さいころ好きだったゲームは何だったかな、くらいのところからスタートしてみるのがいい」というMSYの秋山昌也社長の言葉も印象的でした。

大塚:そうだね。そもそもeスポーツ切りで取材をスタートしたけれど、ゲームがスケボーやサーフィンなどと同じく、若者の間でイケてるカルチャーとして広がってきていると実感したね。この流れは今後も盛り上げていこう!

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